エネルギーとしての
「電力」を学び
人々の生活や
都市文化を支える
“縁の下の力持ち”として
社会に貢献できる
仕事がしたい

棚橋 優介さん

電気電子工学科4年

湘南工科大学で
勉強するということ

Q.現在の学科を選んだ理由は?

日々使っている電化製品から通勤通学に欠かせない電車、夜の街を明るく彩るイルミネーションなどまで、人の文化を支える「電気」に子どものころから興味がありました。電気はどのように生まれ、運ばれ、私たちの生活に役立っているのか? 電化製品の仕組みはどうなっているのか? そんなことを専門的に勉強したいと思い、電気電子工学科に入学しました。

Q.入学後に感じた学科での学びの印象は?

1〜2年で電気・電子の基礎をしっかり身に付けてから、3年次以降で情報・通信系、電子系について学ぶ「弱電」分野か、エネルギーとしての電気(電力)について学ぶ「強電」分野のどちらかを選び、将来の進路につなげていくカリキュラムが良いと思います。私は社会インフラとしての電力に関心があるので「電気設備工学」という科目を履修して、電気工事の施工管理や品質管理について学んでいます。就職を視野に、すでに第3種電気主任技術者の資格を取得。2種の試験にも挑戦します。

Q.一番熱心に取り組んでいる研究は?

やはり電力系のインフラに関する研究に興味があります。研究室で扱っているのは自然の電気である「雷」。電柱や風力発電施設に落雷した際に及ぼす影響について、落雷実験を実際に行い、調べています。研究室の先生や先輩は親身な方ばかりで何かと助けてもらっています。就職の相談や面接試験の練習などでも協力してくれています。

Q.大学生活を通して、自分自身がもっとも成長したと感じることは?

入学した当初は、すぐに緊張してしまう性格のせいで、人前で話すことが大の苦手でした。そんな私でも、授業でのグループワークやプレゼンテーションを繰り返すうちに、人に伝わる話し方や、相手のことを考える力など、社会人に必要なコミュニケーション能力が身についてきたと感じています。また、電力と電気設備に対する知識が深まってきたことで、街中で見かける電気で動いているものの構造や仕組み、ビルなどの電気配線などが類推できるようになりました。おかげであらためて社会における電気の重要性について認識を深めています。

Q.電気電子工学科で学んだことを、
社会に出てどのように生かしたい?

将来は電力系インフラ企業に就職して、人々の生活を支える重要な縁の下の力持ちとして働きたいと思っています。ゆくゆくは都市開発や地域再生などの大きなプロジェクトに参加して、社会の発展に貢献できる仕事ができればいいですね。いま大学で学んでいることは、そうした夢に直結していると思いますし、大学と学科の就職支援体制が手厚いのでとても心強く感じています。

受験生に教えたい!

「電気電子工学科」の特徴

勉強や研究に打ち込める
環境とカリキュラム

入学してまず思ったのはキャンパスがきれいだということでした。落ち着いた雰囲気のキャンパスで、図書館も充実していて勉強や研究に打ち込む環境が整っていると思います。また、共通基盤ワークショップで、他学科の学生の考え方に触れながら、モノづくりの基本やコミュニケーション能力を身に付けることができる点は素晴らしいと思います。

湘南を楽しもう。

Q.湘南エリアの魅力は?

  • ● キャンパス内

    図書館は静かで勉強しやすい環境です。最新刊の雑誌や話題の文庫が揃っているし、映画を観ることができるブースもあって授業の空き時間を過ごすのにおすすめです。一番好きなのはA館で、1階のコミュニティホールは、ガラス張りで明るく広々としていいと思います。

  • ● 近隣エリア

    神奈川県有数の観光地である鎌倉が近いのはうれしいです。鶴岡八幡宮や小町通り、大仏も、授業帰りに寄ることができます。江の島は水族館や花火大会があるので友達と遊びに行くのにもちょうどいいですよ。


  • Q.Off Timeの過ごし方は?

    放課後は辻堂駅直結のテラスモールでショッピングをしたり、人気のラーメン屋さんに行くことが多いです。

    休日は家で課題に取り組んだり、友達と都内やみなとみらいに出かけたりしています。出かけるときは、趣味のカメラを持っていきます。野球の試合がある日はスタジアムへも足を運びます。

あなたにとって、湘南工科大学のキャンパスライフとは? 社会人になる第一歩