寺田 百恵さん

機械工学科インタビュー

機械工学科3年 寺田 百恵さん

学科を選んだ理由はなんですか

自分が何をしたいのかを探すために大学へ進学しようと思ったところ、文系では私が興味をもてるような学部は見当たりませんでした。
それに加え、ITや機械がどんどん進化するなかで理系の人材の方が社会に求められており、携われる仕事も多そうな気がしたので、機械工学科を選びました。
湘南工科大学については理系の学部・学科しかないこと、男子が多いこと、湘南にあって海が近いことぐらいしか知らないまま、入学試験に臨みました。

学科の特徴を教えてください

機械工学科は、当たり前といえば当たり前ですが、とにかくさまざまな力学の授業が多いのが特徴といえます。基本ができていないと応用がきかず、3〜4年に進級しても自分の望む研究を始められない恐れもあるので、まじめに勉強しています。分からないことはすぐに聞けるように、教科書とノート、筆記用具は、いつでも手放せません。
それから、これまでの人生でほとんど機械に触れることがなかった私のような人でも、授業では機械を使って物を加工することになります。実践から学べることはたくさんあり、自分の経験を通して理解を深められることは、私にとっては達成感や喜びにつながっています。
女子が少ない湘南工科大学の中でも、断然女子が少ないのも、特徴かもしれませんね(笑)。

湘南工科大学の特色とは、どんなことだと思いますか

先生方との距離の近さは、特色のひとつかもしれません。「わからないことがあったら、どんどん聞いてよ」というスタイルの先生が多いので、とても身近に感じられて、どんなことでも話しやすいんです。
だから、学生である私たちも「ダメかもしれないけど、まずは先生に相談してみよう」と思えます。それは、入学直後から始まるCC(コミュニケーションサークル)はもちろんのこと、一般の授業、研究室など、どの場面でも共通していえることですね。

キャンパスの雰囲気・環境などについて、どう思いますか

湘南の海や江の島、鎌倉が近いのは魅力です。学内は基本的には男子が多いものの、最近は女子が増えた気がします。
おすすめのキャンパススポットは、中庭のベンチと女子用の休憩室。中庭は雰囲気がよく、女子用の休憩室は居心地が抜群です。洋弓部に所属していることもあり、洋弓場も気に入っています。キャンパスの端の方にあるので、とても落ち着いていて、虫の多い夏や寒い冬を除けば、ゆっくり過ごしやすいんです。